鑑  定  例  ①

                               

以下は「恋愛問題」に関する「メール鑑定書」の例です。
ご依頼者の同意を頂いて掲載させていただいております。
もちろん個人情報は除き、ご相談内容は概要のみ、鑑定書の内容は全てそのまま掲載いたしました。

                      メ ー ル 鑑 定 書 の 例


                             <ご 相 談 内 容>
                              
いわゆる恋愛体質なのか、何度も同じような恋愛を繰り返し、別れてきました。私は仕事面では結構評価され自分も充実しているつもりですが、恋愛に振り回されている時はそれさえ疑わしくなります。どうして恋愛がうまくいかないのか、本当のパートナーと巡り合うにはどうしたらいいでしょうか。

                

                                 《 メ ー ル 鑑 定 書 》
           
                            鑑 定   花 子    様

                    ご依頼を頂き、有難うございます。
                    鑑定 花子様の「メール鑑定書」をお届けします。
                    冒頭部分は全ての方の「メール鑑定書」にお書きしています。

 
ホームページにも記載のように、人は皆幸せになるために生まれてきたのですから、幸せになる権利があります。幸せとは「幸せと感じる意識」です。そして、一人一人がこの世で唯一の尊い存在であり、誰もあなたの代わりになることはできません。あなたは、あなただけの本質を宇宙から与えられて、誕生してきたのです。潜在意識に眠っている「本質」に気付くことなく生きるということは、度の合わない眼鏡をかけて、行き当たりばったり歩くことと同じです。
あなたの「本質」を知り昇華させて生きること、つまりあなたらしく生きること、それがあなたの使命であり、幸せへの道筋に直結するのです。気付き方の度合いや時期はそれぞれ違うと思いますが、この鑑定書をお読みいただくことで、必ずやあなたがご自分の「本質」に気付くことを信じております。それがあなたの手で未来を創ることになるのです。

                         
まず、あなたの基本的な質・傾向について述べます。これは、人生の時期によって、強く表れたり全く隠れたりします。自分でも意識できなかったり、ましてや他人には全く誤解されて捉えられたりするもので、この点からもご自分の「本質」を理解することの重要性がお解りいただけると思います。何かうまくいかないな、と思うような時には、今、自分のどの質が強く表れているのかを考えてみるといいでしょう。

 

          <気質・性格的なもの>

常に心のどこかで深く一体化できる相手(絆)を求めています。愛し愛される感覚が生き甲斐とも言えます。深い情念から来るそれは濃密で狭く深い関係なのですが、家庭的で温かな情感を維持することがあなたには最も大切なのです。しかしこれは、本人には全く「無自覚」な面です。周囲には情が深い人と映るかもしれません。

それなのに現実生活の普段のあなたは物静かで優しく、親しみやすい雰囲気でどんな人とでもオープンな接し方ができるので、友人も多く仕事面でもよい人間関係を築けているはずです。また、女性ながら、かなり社会的地位に対して目的意識が強いので、仕事面の評価は高く充実感を持てるでしょう。

しっかりした印象と信頼感を周囲に与えるその反面、内面はデリケートで心が揺れ易い人でもあります。しかし、セルフコントロールが抜群で、自分の感情を不用意に表に出すことはなかなかありません。これは、人間関係も自分自身も、精神性の高い調和的で洗練されたものでなければならないという、あなたの美意識から来ています。

一方で、人間に限らず一度本気になった対象には、執拗なくらい徹底的にこだわります。こうなると、人に合わせ妥協するということ、ほどほどに、ができずに無理をすることになります。グレード指向もあり、普通の成功では満足できないので、自分にだけならいいのですが、付き合う男性にも上のグレードを求めることになり、全身全霊を捧げる愛情が支配欲にも繋がりかねません。

あなた自身が一番不可解に感じていることは、自覚的には、親密な愛情や特別な存在というものはうっとおしいという感覚があるのに、なぜこれほどにも特定の相手への愛に執着するのか、ということでしょう。相当困惑しているはずです。深い絆を求めながら、束縛されることへの反発。これは、あなたの場合、顕在意識より無意識から来る直観的なものが優勢で、今のところこれが人生を支配しているからです。

あなたが惹かれる男性は、一見地味で真面目な努力家タイプですが、内面では五感(肉体的なもの)の感覚に動かされ易いところがあって、外面との矛盾を抱えています。本人もその葛藤があって、それが孤独の陰りとでも言える魅力になっています。五感の衝動性は「子供っぽさ」とも関わってきて、相手に自分を受け入れてくれる余裕を求めます。結果、母親役をしてくれる年上の女性との恋愛に陥りやすことになります。

         <前世から言えること>

どんな方でも、多くの前世の記憶が、潜在意識の奥深くに複雑に絡み合って存在しています。ですから、人の無意識の言動から、一人の人間には様々な面があることが解ります。同じ人が、ある場面ではこう、ある時はこう、ある人に対してはこう・・・というように、本人は無意識なのに、周囲には違った人間のように見えるものなのです。このことを念頭に置いて、以下をお読みください。

あなたには部族や家族といった小さな集団で、周囲に守られ依存した生活をしていた前世があります。羽毛にくるまれたように温かく快適な生活を与えてもらうかわりに、相手を喜ばせるなど周囲の人の感情を敏感に察知して適応する必要がありました。拒絶されることが何よりも怖いここでの生活では、人の感情を本人以上に感じるために疲れてしまうのです。これが現世でもネガティブ傾向となっています。

まず、相手の望むとおりに動くことが真の優しさではないことを肝に銘じましょう。相手も自分を守ってくれているかもしれないが、ただただ相手に尽くすことで成り立つ関係、共依存は長い間には互いに反抗心が芽生え、最終的には相手を拒絶することになります。相手を限りなく依存体質にするか、あなたも、尽くした挙句に相手に振り回されていることに気付くと被害者意識が生まれるからです。また、相手に過干渉と受け取られる場合もあるのです。

そして、あなたの美意識に反するかもしれませんが、常に大人である必要はありません。自分の内の「子供の声」にも従ってみましょう。人を傷つけたくないという理由で、ただただ自己主張を抑えることには何のメリットもありません。無理は蓄積し、いつか必ず爆発するのです。

「感覚的に」優しい母親ではなく、責任を持って相手が自立して生きていけるように支える父親になってみましょう。つまり、ピンクの愛でなくブルーの愛です。あの慈愛に満ちた聖母マリアのマントはブルーです。お気づきになったことはありますか?

それでも問題は残ります。あなたには、過去と現在の幸せな感情を手放すことがなかなか難しいということです。前世からの防衛的傾向から、これを手放したら次に同じような心地良さを手に入れられるだろうか、という不安を拭いきれないからですね。でも、そろそろ強い意志で断ち切る時期、と言うより、断ち切ることが可能な時期に来ています。できるのにあなたは惰性で流れているだけ、もう過去を振り返ることなく、あなたの美意識に沿った生き方を取り戻すことができるのです。

あなたが求める真に絆を感じられるパートナーは、精神性や普遍的な価値観を共有できる相手のはずです。この方と共有する時間は、今までとは違った居心地の良さに加え、充足感や元気を与えてくれるでしょう。女性をまず「人間対人間」としての交際相手とみることができる男性は、ブルー波動の持ち主です。今までのあなたはピンク波動でした。波動は同じ波動を引き寄せます。あなたの波動をブルー波動に変えることで、遠からず真の絆を結べる相手と出会えるでしょう。

あなたには透明で力強いエネルギーが備わっています。そして、今こそそのパワーを発揮する時だということを、あなたは無意識で悟っておられるようですね。あなたが本来のご自分を取り戻すことが出来ますように。

                          「真に必要なものは必ずやって来る」  
                                                                 KIZUKI                                                                                       

                    

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